笠原ブログ(腸内フローラ第3回)

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アマンクラアンバサダーの薬学博士笠原堅です。

腸内フローラ第3回です。

日経ビジネスオンラインにて連載されている腸内フローラ関連記事の3つ目です(無料の会員登録で全文が読めます)。この記事では、(福田さん)と注記されたコメントについて、特にとても共感する部分が多くありました。
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腸にいいヨーグルトの食べ方とは?
日経ビジネスオンラインより
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/111700008/083000098/?n_cid=nbpnbo_twbn
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その通りだなと思ったポイントとしては、
腸内細菌を育てるのは食物繊維(特に水溶性)であること。
食物繊維が減ってくるとタンパク質を食べ始め、毒素(健康にとってあまりよくない物質)を作り始めること。
乳酸菌やビフィズス菌には相性があるので、どのヨーグルトが合うか調べるには、同じ銘柄を1-2週間食べ続けてみること。
ヨーグルトと一緒に、微生物のエサになるものを摂ると良いこと。

私から補足したいなと思うポイントは、
タンパク質を多く摂り過ぎると腸が腐敗するという議論がよくありますが、肉をたくさん食べることが問題ではなく、食物繊維とタンパク質の比率が問題であること。肉をたくさん食べても食物繊維もたくさん食べれば良いと私は解釈しています。
また、タンパク質摂り過ぎという議論で引用されるデータは、大量に肉を食べる外国人のデータであることが多く(もしくは引用なし)、日本人の多くはもっとタンパク質を摂っても良いと思っています。(糖質は減らして良いと思っています)
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2016年12月29日 | Posted in amankula info, blog, blog-kasahara | タグ: , Comments Closed 

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